信じる心

人は何かを信じ生きています。

何故なら、信じることで不安が軽減されるからです。

 

 

 

信ずるとは「そのことを本当だと思う。疑わずにそうだと思い込む。」

「信用する。信頼する。信仰する。」

 

 

 

大丈夫だと信じることで不安が軽減されるように。

何かを信じることは不安な心を支えるのです。

 

 

 

 

信じられる確かなもの。

大いなる存在や大切な人だけに限らず、物であったり言葉であったり。

信じられる確かなものに巡り会う事で、平穏無事な人生へと変わっていきます。

 

 

 

 

 

ノロ殿内を訪れた人が「本当に来て良かった」と笑顔で帰っていく姿を見るたび、導かれるご縁を感じています。

 

 

導かれるとは「外的な働きによってある場所に向かわされること」

「何故か気になる」と感じた直感によって、ご縁のある場所に向かわされたのですね。

「心が救われました」「安心しました」「来て良かった」との言葉を聞くと、神仏様が導いて下さったのだと確信しています。

 

 

 

ネットを通してご縁した方も同じです。

不思議な導きによってノロ殿内のホームページに辿り着いたと話している方も多いです。

神仏様によって導かれたのですね。

 

 

 

自分を信じていると、直感を信じることが出来ます。

直感を信じることで、良き結果に繋がるのです。

 

 

 

 

大いなる存在を感じられるのは信じているからです。

 

御加護を肌で感じさせ、安心を与える。

私達は信じるものによって救われているのです。