お守りの効力について

一月下旬に沖縄の桜が開花します。

ノロ殿内の庭の桜の花も咲き始めていましたよ。

 

 

 

お守りについての質問をたびたび受けています。

1番多い質問が「お守りは一年で交換した方がいいですか」です。

 

 

 

お守りは一年が効力の期限だと言われ、一年経つと効力が失われるので初詣に返納して新しいお守りを授かるという今の流れになったそうです。

一年がお守りの効力の期限だとの言い伝えが浸透しています。

 

 

 

 

先日、お客様から「お守りは一年に一度交換した方がいいですか」との質問がありました。

お守りについては様々な教えがありますが、私達は自分の気持ちに従ってくださいとお伝えしています。

 

 

 

 

以前、お客様とばったりお会いした時のこと。

「いつもお守りを持ち歩いています、持っているだけでとても安心です」とポケットからお守りを出し見せてくれました。

そのお守りは私達が数年前に手作りしたお守りでした。ずっと大切に持っていてくれたのですね。

毎日ポケットに入れ大事に持ち歩いていると聞き、とても嬉しかったです。

 

 

 

 

「お守りを身につけていると安心なので、いつもポケットに入れている」

持ち主に安堵を与えてくれる、これがお守りの効力です。

お守りを大切に持っている間は、お守りもその思いに応えてくれます。

 

 

 

 

お客様にもその様にお伝えすると

「そうですよね、お守りを手放す時は自分の思いで良いんですよね」と納得していました。

お客様も同じ思いだった様です。

 

 

 

 

お守りの効力の期間は、持ち主によって変わります。

持ち主がお守りの役目が終わったと感じた時、お守りのお役目も終わります。