自然の猛威の前には人間など無力であると言われています。
無力だと知っているからやるべき事が見えてきます。
私達に出来る事は備えること。
沖縄は地震は少ないですが、だからこそ油断してはいけないと思っています。
普段から十分に備えることで被害を最小限に抑える事が出来ます。
無力だからこそ出来ることを。
それが力に変わります。
被災地の皆様が1日も早く、平穏な日々に戻れますように。
情報をいち早く拡散させるには賛否両論を生ませ多くの人の目にとまらせる。その為にはあえて上から目線で発信している。
賛成の人は「そうだ、そうだ」と同調し、反対の人は「何を上から言っているの」と興味をもつ。
賛否両論があるというのはどちらの意見の人にとっても興味があるという事。だから情報が広がっていく。
上から目線でものを言う事で、反対意見の人にも興味を持たせる。
面白い考え方ですね。
マイナスをプラスに変える発想だなと思いました。
どんな事でも賛否両論があるものです。
みんながみんな同じ意見になる事なんてないのです。
どんなに良いことであっても賛否両論があるので、人の意見は気にしない事が1番です。
今日、友人と話したばかりです。
人は嫉妬や妬みから正しい事でも歪んだ見方をするものです。
災害が起こった時、芸能人がいち早く被災地に駆け込み手助けをしたり募金をしたりと、自分に出来ることで被災地の力になると。
必ずと言っていいほど、売名行為だと叩かれてしまいます。
たとえ売名行為であったとしても、被災地の力になれた事は間違いありません。
人助けをしても偽善だと言われる悲しい世の中です。
間違った事をしていないなら、人の意見や言葉に惑わされない事です。
正しい事を行なっていても批判する人は批判します。
いわれのない言葉に負けてしまい正しい事をやめてしまう方が悲しい結果になります。
常に光の方を見て行動し、光に向かっている人の言葉だけを受け入れること。
闇の言葉に耳を傾けないことです。
お天道様は見ています。