自分を信じるという事

「自分を信じる」

 

自分を信じるを勘違いして自分だけが正しいと思い込み、人の話に耳を傾けず。

自分を信じているから間違いないと傲慢になる。

 

自分を信じるとは、人を信じない、人の話を聞かない、自分だけが正しいという事ではありません。

 

自分を信じるとは全て判断するのも決めるのも自分自身。

自分を信じて、自分で答えを出す。

人生に責任をもつ

それが「自分を信じる」という事です。

 

 

自分を信じられないから人に依存してしまうのでしょう。

特に見えない世界に依存する人が増えています。

神様からのメッセージだからと疑わず、自分の目で確かめることもせず。

言われるがまま動く。

それで上手くいかなければ別の霊能者と、霊能者を渡り歩く。

自分で決められないので、決めてもらう。

人生に何の責任も持っていません。

 

 

人や神々様からのアドバイス、メッセージを参考にするのは大切なことです。

参考にした上で決めるのは自分です。

 

 

見えない世界に依存する人は多いですが、神々様はどうしなさいと指示しません。

あなたの望む事を成し遂げて欲しいと願っているだけです。

 

 

あなたの望みが神々様の望みと同じなら、力を貸してくれます。

驚くほど望む方向へと進んでいきます。

 

望みを叶えたい、何かを成し遂げたいと思うなら、自分を信じて自分の足で歩いてみてください。

自分の足で歩いてはじめて見えない世界からの応援に気づきます。

力になってくれる人が現れます。

 

 

自分の人生を人に委ねてはいけません。

神々様に委ねてもいけません。

 

何事も自分で決め、自分の足で歩く。

それが人生が上手くいく方法です。