誰の側にも寄り添っています

2018.05.05

てぃーだブログからお引越ししましたが変わらずブログを読んで頂き、ありがとうございます。

 

ホームページ内だけのブログなので、楽しみながら綴っていきたいと思っています。

 

 

連休にもかかわらず、ノロ殿内に沢山の方々が参拝に来てくれました。

 

ブログやネットからノロ殿内を知って来たのではなく、友人や知り合いからの紹介で来た方がとても多かったです。

 

 

龍眼の木に白龍神様が宿っていると友人から聞き、どうしても行ってみたかったと来てくれた方がいました。

 

龍眼の木に巻きついている白龍神様のイラストを友人が見せてくれたそうです。

 

友人には白龍神様が視えていたのですね。

 

先日も一緒に来ている方に視えている白龍神様を説明する為に、イラストに描いている方がいました。

 

 

龍のエネルギーに変わると伝えられた時、「龍さんに引き寄せられて龍さんを感じる方が沢山訪れます。」と伝えられていたのですが、不思議な程、龍さんを感じる方が訪れています。

 

龍さんを好きだという方や、龍さんが視えるという方ばかりです。

 

 

数年前までは龍は空想上の生き物だと思っていました。

 

それが今では身近に感じているなんて不思議です。

 

 

むかし、むかし神々様や龍さんと共に暮らしていた時代がありました。

共に暮らせていたのは自然や、神の領域を大事にしていたから。

大いなる存在のおかげで生かされている事を知っていたからです。

 

 

人間の欲で自然が破壊され便利な世の中になると同時に、大いなる存在も人間の前から姿を消してしまったのでしょう。

 

いなくなったのではなく、姿を見せなくなってしまったのです。

 

人間の方も目を閉ざしてしまったのですね。

 

 

もう一度、共に暮らす時代へと。

 

1人、1人の意識が変わってきたのでしょうか。

神々様や龍さんを視える人が増えてきています。人間の本来の姿に戻ってきたのでしょう。

 

 

大いなる存在が視える、聞こえるは人間に携わっている能力です。

 

今世、その能力を呼び起こすか、眠ったままにするのか。生まれる前に自身で決めてきたのでしょうね

 

 

特別な能力ではなく、誰にでも携わっている能力。

忘れているだけなのです。

 

思い出した人から神々様、龍さんの存在を感じているようです。

 

 

先日、訪れた方が目の前を黄色の龍さんが通っていったのが視えたようで。黄色の龍は初めて見たと驚いていました。

 

色んな龍さんがいるのは、龍眼の木から流れるエネルギーに集まってきていると話していました。

 

 

視える方もそうでない方もノロ殿内の空間で大いなる存在を感じることが出来ているのは、とても嬉しいですね。