真実はひとつ

沖縄は梅雨入りしたと同時に何故か晴天が続いています。

今日も澄み渡る青空でした。

家ではクーラーが欠かせないほど暑い毎日です。

 

 

毎日が洗濯日和で主婦にとっては助かっていますが、恵みの雨はなくてはならないものです。

梅雨時期は雨が降って欲しいですね。

 

 

 

「真実はひとつだから」

とても心に響いた言葉です。

「真実はひとつ」それは当たり前ですが、ひとつしかない真実が歪められていくのが世の中です。

 

 

 

お天道様は見ている。

本当にそう思います。

去年からあらゆる世界でどんどん嘘が暴かれ、真実が明らかになりました。

真実はひとつなのだから、当然の結果です。

 

 

 

嘘に苦しめられていても真実を明かす勇気がなく、ただ耐えている人。

相手をかばうために真実を明かさない人。

ひとつの嘘から人間関係は崩れていきます。

 

 

 

相手を思う嘘は優しい嘘だと思っていましたがそれは人間界の事だそうで、

神の世界では「嘘は嘘」だそうです。

良い嘘、悪い嘘はないという事。

 

「真実はひとつ」なのです。

 

 

 

真実が明らかになる事で苦しむ人は、真実に背き嘘をついていた人です。

真実が明らかになる事で反省の機会が与えられる。

反省の機会を与えられたという事は、やり直しが出来るということです。

 

真実で救われる人は、嘘に苦しめられていた人です。

真実が明らかになる事で、苦しみから解放されます。

 

 

真実が明らかになるという事はどちらにとっても救われるという事。

真実が明らかになるスピードが早くなっているのは、神の世界からの救いなのだと思いました。

 

 

「差し伸べられた手は握り返していい手なのかを判断して」

今朝、テレビでマツコさんが語った言葉です。

 

「見極める目」を養うことはとても大切です。