この世には説明のつかない不思議な出来事が起こります。
まだまだ科学では証明出来ない事が沢山あるのでしょうね。
龍眼の木から煙が出たのもそう。
あり得ない出来事だと思います。
もくもくと出る煙にぼう然としたのを今でも思い出します。木から煙が出るという事が実際にあるものかと調べましたがあり得ないようです。
科学では証明出来ない奇跡です。
白龍神様が存在を確信させる為に見せてくれたのだと思っています。
龍神様の存在を否定する人も多いですが実際に沢山の奇跡を見せてもらっているので、私は存在を確信しています。
見えない存在を確信するのは難しいでしょうね。何故なら見えないから。
否定する人がいるのも当然です。
存在を確信するのも否定するのも人それぞれ。信じる信じないのどちらも間違いではありません。
見えない世界はあります。
それはいろんな体験を通して確信しています。
存在を確信してからの安心感は全然違います。存在を感じるだけでこんなにも安堵に包まれるものなのですね。
大いなる存在を側に感じるだけで安堵に包まれます。
それだけで十分です。
それ以上の何かを求める事はありません。
また、大いなる存在もそれ以上を与えることはないと思っています。
見えない世界を探求すればするほど、現実を生きていく事が大切だと気づきます。
大いなる存在を知れば知るほど、人生は自分の足で歩いて行くしかないと知ります。
奇跡を起こすのも、魔法を使えるのも自分自身です。