幸運おくり

「龍さんについて思うこと」

 

昨日のブログを読んだ方々より「誰にでもエネルギー(龍)は与えられていると思います」

「龍さんは確かにいて共に歩んでくれていると信じています」

とメールを頂きました。

 

 

龍さんについて同じ思いの方々がいること、龍さんを信じ受け入れ共に歩いて行こうと思ってくれている事。嬉しく思いました。

自分の信じる龍の存在が本来の龍さんの姿であり、それが1番大切だと思っています。

 

 

昨日は思わぬ龍さんからの贈り物が届き凄くラッキーで嬉しく、しあわせな気分で過ごしていました。

よくラッキーな事があると「運を使い果たした」と言われますよね。

そう言われるとせっかくの幸せ気分が半減してしまいます。

 

 

運は使い果たすものなのでしょうか。

運には限られた一定量が存在し、その上限までしか幸運は起こらないという考えに基づく表現。そう考えられていたので運は使い果たすとなくなると思い込んでいるのでしょうね。

 

 

私は運は使い増やすものだと思っています。

ラッキーな事が舞い降りるとそのラッキーを次の人に分けてあげる

どんな形でもいい自分の出来る事を大切な人にやってあげる。大切な人にとってそれは嬉しい事であり、幸せなこと。

幸運なことです。

「恩おくり」ならぬ「幸運おくり」です。

「しあわせのお福わけ」ですね。

 

 

大切なひとから大切なひとへ。幸運おくりをしていくとしあわせが循環していきます。そして巡りめぐって自分の元へと幸運が戻ってきます。

運を使うたび運を送る(人に幸運をもたらす)と、幸運は増えていく。

 

幸運が巡って来たら素直に喜び感謝する。

こんな人の元に幸運は舞い降りるのでしょうね。

 

 

 

心温まるイラストとメッセージが届きました。

皆様へお福わけです

「贈られるエネルギー」

エネルギーを捧げている

だれかがうけとる

循環される

あなたらしく

アレンジを加えて

また贈られる