サッカー日本代表。
数々の感動を与えてくれましたね。
どんなに高い壁でも自分たちを信じて立ち向かっていった結果が、あの素晴らしい試合の数々だったのですね。
ランキング61位のチームがランキング3位のチームとあれだけの素晴らしい試合。
サッカー解説者さえ大きな点差で日本の負けを予想していましたがまさかの一点差。あれだけの強豪国にたったの一点差。
日本中が予想さえしていなかった結果でした。
あとちょっとで勝てる。悔しい試合でしたね。
予選から決勝リーグ
最初から最後まで沢山の感動を与えてくれました。
サッカーを見て思ったのですが、何事も限界を決めているのは自分自身なんですね。
勝てるわけがない
世界中が思っていたとしても自分が勝てると思うことが真実。
周りの声など関係ないのです。
周りの声に流され「そうだよね、自分には無理だ」「出来るわけがない」
そう思った時点で負けです。
何かを始めるときに必ずささやかれる「負の言葉」
近い相手からの言葉であればあるほど、その言葉に負けてしまいます。
まだ始まってもいないのに、終わってしまう。
戦わずして負けを認めてしまうのです。
自分の中の限界という枠を取り除いた時
自分には出来ると自分を信じた時
周りの言葉に打ち勝った時
奇跡が起きるのだと思いました。
神々様は頑張っている人を応援している。ほんとその通りです。
あなたの望むことに全力で進んだ時、見えないサポートも全力で応援してくれます。
何事も「やるか、やらないか」たったそれだけです。