自分を信じること

今年も残すところあと1日です。

あっという間に一年が過ぎたように感じます。

 

 

今年は色々と考えさせられましたね。

外出自粛で家で過ごすことが多かったせいか、何かしら考えている時間が多かったように感じます。

 

当たり前がどれほど幸せなことかと実感した一年でもありました。

 

 

 

 

見えない世界と向き合って10年余り。

真実と嘘に翻弄されながらも探求し続けたお陰で、見えてきたことが沢山あります。

今は見えない世界について揺るぎない確信を持っています。

 

 

 

 

見えない世界の確証はこの世にありません。

何故なら、誰も見えない世界に行ったことがないから。

誰にも見えないから見えない世界なのであり、見る必要がないから見えないのです。

 

 

風や空気や氣の様に姿は見えないが確かにそこに在る、なくてはならない大切な存在。

それが見えない世界だと思います。

 

 

 

 

 

見えない世界とは無縁に生きていましたがノロ殿内の存続を考え始めてから実際に不思議な出来事が起こりはじめ、見えない世界が身近となりました。

家族写真に写った顔の大きさほどの光る大きなオーブがはじまりでした。

写す瞬間に光るオーブが見え、実際に写真にも写ったのです。

 

 

 

ノロ殿内を訪れたプロの写真家やテレビのカメラマンに写真を見てもらいました。

埃が舞っているのが小さなオーブの様に写ることはあるが、これほど大きなオーブは埃ではないとても珍しい写真だと驚いていました。

 

龍眼の木に写った光の数々も太陽の光のレンズフレアでは出ない色だと話していました。

 

 

 

オーブの写真も光の写真も実際に写すことの出来ない写真だとプロの方々が話していたのを聞くと、見えない世界をオーブや光として見せてくれたのだと思いました。

 

 

 

 

自分の目で見たこと、自分の耳で聞いたこと、自分の心で感じたこと。

そこに真実はありました。

見えない世界の真実は自分でしか掴めないのです。

 

いろんな出来事を経て自分の目で見たこと、心で感じたことを信じると決めました。

 

 

 

神仏様はあなたに分かる様に伝えています。

気づいてくれるまでずっと伝え続けています。

自分を信じることで神仏様と繋がれるのです。

 

 

 

 

参拝客が写した写真です。

ガラス窓に白龍神様の口を開けた顔が光となり浮かび上がっています。

写真を遠くから眺めたら白龍神様の顔がハッキリと見えるとても不思議な写真です。

大いなる存在は光となり姿を現すのだと教えてくれた気がします。